８月は「食の安全・安心」を考えよう！ ～おいしいごはん、みんなの笑顔～
こんにちは！みんな、元気？
８月に入って、夏休みもいよいよ本番だね！プールや海、お祭り…楽しいイベントがたくさん待っているはず。でも、この８月は、みんなが毎日食べている「食べ物」について、ちょっぴり真面目に考えてみる「食の安全・安心月間」なんだ。
「食の安全・安心」って聞くと、なんだか難しそう？ でも、実はとっても身近なことなんだよ。
みんながおいしい！って笑顔で食べているごはんやおやつ。その食べ物が、どこから来て、どうやって作られて、私たちの食卓に届くのか。それを守るために、たくさんの人が一生懸命働いてくれているんだ。
例えば、お米を作ってくれる農家さん。おいしい野菜や果物を育ててくれる人たち。そして、お店に並ぶまで、新鮮なまま運んでくれる人や、衛生管理をしっかりしてくれる人たち。みんな、私たちが安心して、そしておいしく食べられるように、毎日頑張ってくれているんだ。
この「食の安全・安心月間」をきっかけに、みんなも「食べ物」について、ちょっとだけ興味を持ってみよう！
- 「この野菜、どこで採れたんだろう？」 って、お父さんやお母さんに聞いてみたり。
- 「お肉やお魚は、ちゃんと冷えているかな？」 って、お店で見てみたり。
- 「手を洗ってから、ごはんを食べよう！」 って、毎日の習慣を大切にしたり。
どんな小さなことでも、それが「食の安全・安心」につながっていくんだ。
おいしいごはんを、みんなが笑顔で食べられる。それが一番だよね！ この夏休み、楽しい思い出と一緒に、「食」についても、ちょっぴり学んで、さらに健康で元気な夏にしようね！
8月は食品衛生月間！滋賀県から食の安全・安心を守るための大切なお知らせです,滋賀県
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