未来を創る、君たちの声！～街頭演説会で感じたこと～
先週の土曜日、駅前で大きな声が響いていたのを聞いたかな？ 日本保守党という政党の人たちが、みんなに伝えたいことがあると、熱心に話をしてくれたんだ。
「未来をどうしたいか」「みんなが安心して暮らせる社会をどう作るか」。そんな大切なことを、たくさんの人が真剣に聞いていたよ。
演説を聞いていると、一人ひとりが自分の考えをしっかり持っていることが伝わってきた。それは、君たちも同じだよね。学校で「どうしたらもっと楽しいクラスになるかな？」って話し合ったり、地域で「この町を良くするにはどうしたらいい？」って考えたり。
政治も、実はそんな風に、みんなの「こうしたい」「こうなりたい」という気持ちが集まってできているんだ。
今はまだ、政治の話ってちょっと難しく感じるかもしれない。でも、自分たちの住んでいる町のこと、日本の未来のこと、そして将来君たちが大人になったときにどんな社会で生きていくのか、そういうことを考えることは、とっても大切なんだ。
今日、街頭で力強く語りかけてくれた人たちのように、君たちも自分の考えをしっかり持って、周りの人と話し合ってみてほしい。どんな小さなことでもいい。君たちの声が、きっと未来をより良くしていく力になるはずだよ。
【日本保守党】7月19日（土）街頭演説会、時間・場所変更のお知らせ（まさきまき氏）,日本保守党
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