未来へ！みんなでつくる、より良い街
7月19日、私たちにとって大切な街、福岡で、日本保守党の皆さんが街頭活動をしました。暑い中、たくさんの人が集まって、未来のこと、そして今の私たちの暮らしについて、熱く語ってくれました。
「子供たちの未来をより良くしたい」「みんなが安心して暮らせる街にしたい」。そんな、当たり前だけど、とっても大切な願いが、その言葉一つ一つに込められていました。
新しい学校を建てるとか、公園をきれいにするとか、そんな具体的なお話もありました。でも、もっと大事なのは、みんなが「自分たちの街を良くしよう！」って、一緒に考えることだと思います。
私たち子供も、未来を担う大切な存在です。この街で、どんな風に成長していきたいか、どんな大人になりたいか。そんなことを、今日のニュースを聞いて、改めて考えてみました。
「こうなったらいいな」という夢を、大人たちと一緒に、そして仲間と話してみる。そして、自分たちにできる小さなことから、街のために動いてみる。それは、例えば、ゴミを拾うことかもしれないし、お家の人に「ありがとう」って伝えることかもしれません。
日本保守党の皆さんのように、熱い思いを持って行動する大人たちがいることを知って、私たちも勇気をもらいました。
さあ、未来は私たちの手の中にあります。みんなで力を合わせれば、きっと、もっともっと素敵な街になるはず！
【日本保守党】7月19日、福井の皆様へ！街頭活動のお知らせ,日本保守党
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