地域の宝物、見つけた！ －星空観察会で学んだこと－
皆さん、こんにちは！今日のコラムは、先日行われた「北斗七星」観察会のお話です。星空を見上げるって、ワクワクするよね！夜空に輝く星たちは、まるでキラキラ宝石みたい。
今回の観察会では、IT企業のみんなが特別な機械を使って、普段は見られないような暗い星まで見せてくれたんだ。そして、夜空の地図を広げて、「あれが北斗七星だよ！」と教えてくれた。あの七つの星が、ずーっと昔から私たちと同じ空を見守ってくれているなんて、なんだかロマンチックだね。
北斗七星は、いつも北の方角を指し示してくれる、とっても大切な星なんだって。昔の人は、この星を頼りに旅をしたり、方角を知ったりしていたんだ。すごいよね！現代の私たちは、地図アプリを使えばすぐにどこでも行けるけれど、昔の人たちの知恵って、とってもすごいなって思ったよ。
この観察会を通して、私はたくさんのことを学んだんだ。まずは、夜空の美しさ。そして、昔の人たちの工夫や知恵。何よりも、私たちの住んでいるこの町にも、こんなに素敵な宝物があるんだってことを教えてもらった気がする。
みんなも、一度夜空を見上げてみてほしいな。そこに広がるのは、私たちだけの特別な世界。今日学んだ北斗七星を探してみるのも楽しいかもしれないね。そして、いつか君たちも、誰かに星空の楽しさを伝えてあげられるような、そんな素敵な人になってくれたら嬉しいな！
2025年7月9日、公明党ウェブサイトに「北斗七星」コラム掲載：未来への羅針盤となるか,公明党
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